国際花と緑の博覧会(花の万博)について
花の万博 寄稿文 (2023年)
国際花と緑の博覧会は、それまでの産業万博や園芸博とは趣を異にしたもので、その後の博覧会の在り方を変えるターニングポイントとなるものでした。 その博覧会の目的と成果を明らかにするため、寄稿文を掲載します。 大阪・関西万博や横浜国際園芸博覧会につながる理念として、お読みいただければ幸いです。-
国際花と緑の博覧会の理念継承とまちづくり
『新都市』(都市計画協会)令和5年3月 第77巻第3号 -
国際花と緑の博覧会の理念とその継承
『都市緑化技術』(都市緑化機構)令和5 No.124
映像で見る「花の万博」
国際花と緑の博覧会が開催はされた平成2年は、通産省(当時)と郵政省(当時)が高精細な映像の放映で初めて手を組んだ「ハイビジョン元年」と 言われた年でした。当時のハイビジョンフィルムから5本抽出しましたので、YouTube花博チャンネルよりご覧いただき、当時を振り返って頂ければ幸いです。
(1)起工式・起工祝賀会
(2)開会式
(3)日本の日式典
(4)閉会式
(5)ナショナルデー「トルコの日」