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情報誌KOSMOS 目次一覧

情報誌KOSMOS 目次一覧

共生に関わる話題や協会の蓄積情報を紹介する情報誌です。
第13号を発行しました。
表紙の画像をクリックしてご覧ください。

バックナンバーは下記からご覧いただけます。
第13号 第12号 第11号 第10号 第9号 第8号 第7号 第6号 第5号 第4号 第3号 第2号 創刊号

第13号 人にとって「食」とは何か?

情報誌コスモス第13号
  • 第13号(5.67MB)
  • 【目次】
    • [対談]食べることは、生きること
      高田公理 安井大輔
    • [探究コラム]
      ・大來尚順 ・江原絢子
    • 私を育てた〈風と景〉
      下丸子の森に息づく自然豊かな故郷の原風景 御手洗冨士夫
    • いぶきの輪っか
      攻める毒と守る毒 林 良博
    • 近代学匠伝
      コスモス国際賞1998年受賞者 ジャレド・メイスン・ダイアモンド博士
    • 日本植物紀行
      水辺に春の訪れを告げる ミズバショウ
    • 協会事業紹介
      顕彰事業 コスモス国際賞30回記念のつどい・シンポジウム
    • 日本の伝統園芸植物
      万年青 世界に誇る古典園芸植物の王者

    第12号 人はなぜ「衣」をまとうのか?

    情報誌コスモス第12号
  • 第12号(5.42MB)
  • 【目次】
    • [対談]身の回りのものができる「プロセス」を見直す
      鞍田 崇 金谷美和
    • [探究コラム]
      ・池谷和信 ・井上章一
    • 私を育てた〈風と景〉
      古の色を伝える植物染めと祖父が挑んだ幻の染色技術 吉岡更紗
    • いぶきの輪っか
      南アルプスから考える自然との共生 秋道智彌
    • 近代学匠伝
      コスモス国際賞2003年受賞者 ピータ・ハミルトン・レーブン博士
    • 日本植物紀行
      絶物が危惧される淡水産の紅藻類 チスジノリ
    • 協会事業紹介
      普及啓発事業 牧野富太郎スタンプラリー・シンポジウム
    • 日本の伝統園芸植物
      菊 日本人の感性のなかで独自に発展

    第11号 生命(いきる)を考える 哲学・思想の視点から

    情報誌コスモス第11号
  • 第11号(3.61MB)
  • 【目次】
    • [対談]生命を考えている「私」も生命である サイエンスと倫理が結びつくとき
      池上高志 森岡正博
    • 利己と利他の哲学史 今求められる「自分」の再構築 小川仁志
    • 人・動物。生命系 命の線引きを考える 野家啓一
    • 供養塔 森羅万象といのち 早川篤
    • 孤立とケアと死 新たなケアの文化の生成と死生観 島薗進

    第10号 生命(いのち)を考える 自然科学の視点から

    情報誌コスモス第10号
  • 第10号(4.53MB)
  • 【目次】
    • [対談]生命の多様性と死を巡って
      岩槻邦男 中村桂子
    • 太古の地球が作った生命 掛川武
    • 巨大ウイルスから考える「生命」 中屋敷均
    • 寿命は何が決めている? 小林武彦
    • 生物多様性はなぜ大切なのか? 五箇公一

    第9号 ウィズコロナ 文化と思想にみる自然と人間との共生の歴史

    情報誌コスモス第9号
  • 第9号(6.08MB)
  • 【目次】
    • [対談]災いの文化史
      日本人はどのように厄災と付き合ってきたか 小松和彦 秋道智彌
    • ウィズコロナ6つのメッセージ
      ・天平の天然痘禍 平城京の疫病対策 神野 恵
      ・災害や感染症が明治維新にもたらした影響 河合敦
      ・西洋文学にみる感染症 小倉孝誠
      ・コロナ禍は祭りをどう変えたか 青森ねぶた祭の中止と存続 阿南 透
      ・健康になれる都市環境の構築 久野譜也
      ・緑の役割の再発見 ネイチャー・ポジティブにむけて 森本幸裕

    第8号 ポストコロナ 自然と人間との共生の視点から

    情報誌コスモス第8号
  • 第8号(9.11MB)
  • 【目次】
    • [国際WEBシンポジウム] 持続可能な未来を拓くコロナ時代における自然と人間との共生
      武内和彦、グレッチェン・カーラ・デイリー、ヨハン・ロックストローム、井田徹治(司会)
    • ポストコロナ4つのメッセージ 自然と人間との共生の視点から
      ・新たなコスモポリタニズムへ フィリップ・デスコラ
      ・「コロナ後」の意味するもの-戦いから共生へ 岩槻邦男
      ・世界を持続可能な軌道へと導くために ジャレド・メイソン・ダイアモンド
      ・利他的なウイルス 新しい情報で生物個体の進化を加速 福岡伸一
      [後記]多様性こそが生物の真髄 佐倉統

    第7号 [緊急特別企画] 感染症と地球環境問題

    情報誌コスモス第7号
  • 第7号(3.39MB)
  • 【目次】
    • メッセージ 1 内省と激動のいまこそ、社会変革の好機 ヨハン・ロックストローム
    • メッセージ 2 コロナ時代の自然と人間との共生 武内和彦
    • 私を育てた〈風と景〉
      深淵なる花鳥画の世界で潜思をめぐらし伝統をつなぐ 上村淳之
    • いぶきの輪っか
      デイゴがつなぐ海と陸-共生の危機と持続 秋道智彌
    • 近代学匠伝
      コスモス国際賞2019年受賞者 スチュアート ・ L・ ピム博士
    • 日本植物紀行
      地域に溶けこみ、鮮やかな色で春を告げるミツバツツジ
    • 協会事業紹介
      北京国際園芸博覧会 出展事業
    • はかなく、清く、潔く― 日本の伝統園芸植物
      花梅 1500年の歴史が育んだ鑑賞文化

    第6号 地球環境の未来を決めるヒトの生態と知恵

    情報誌コスモス第8号
  • 第6号(4.82MB)
  • 【目次】
    • [対談]欲と理性、自然のはざまで生きるヒトと人間
      湯本貴和 小川仁志 小山修三
    • 私を育てた〈風と景〉
      扇状地にとけこむ建築が原点 藤森照信
    • いぶきの輪っか
      プルメリアを未来に─ゴーギャンの楽園論と地球環境 秋道智彌
    • 近代学匠伝
      コスモス国際賞2006年受賞者 ラマン ・ スクマール博士
    • 日本植物紀行
      澄んだ水に揺れる清流のシンボル バイカモ
    • 協会事業紹介
      次世代育成事業 コスモスセミナー自然観察教室
    • はかなく、清く、潔く― 日本の伝統園芸植物
      花菖蒲 一人の鮮烈な情熱が花開かせた文化

    第5号 花をめでることは生命をめでること

    情報誌コスモス第5号
  • 第5号(4.83MB)
  • 【目次】
    • [対談]花に心奪われる日本人
      湯浅浩史 池坊専好
    • 探究コラム
      ・酒井章子 ・湯浅浩史 ・池坊専好
    • 私を育てた〈風と景〉
      人生は庭が教えてくれた 須磨佳津江
    • いぶきの輪っか
      葵とギフチョウの饗宴-葵祭の立役者 秋道智彌
    • 近代学匠伝
      コスモス国際賞2018年受賞者 オギュスタン ・ ベルク博士
    • 日本植物紀行
      可憐なのにたくましく、したたかにいのちをつなぐスミレ
    • 協会事業紹介
      花とみどりの復興活動支援助成事業 大槌町鹿子踊「神の森どろのきプロジェクト」
    • はかなく、清く、潔く― 日本の伝統園芸植物
      桜草 江戸の将軍もほれこんだ桃色の花

    第4号 人の往き交う、ひらかれた都市の緑を考える

    情報誌コスモス第4号
  • 第4号(6.20MB)
  • 【目次】
    • [対談]時間を熟成させる都市公園
      白幡洋三郎 長尾憲佑
    • 探究コラム
      ・白幡洋三郎 ・長尾憲佑 ・重森三明
    • 私を育てた〈風と景〉
      名古屋の屋上から往日を想う 小笠原左衛門尉亮軒
    • いぶきの輪っか
      万博の跡地 キジが棲む藪からオオタカの森へ 森本幸裕
    • 近代学匠伝
      コスモス国際賞 1993年受賞者 ギリアン ・ プランス博士
    • 日本植物紀行
      人間とともにくらし、人間によってすみかを奪われたオニバス
    • 協会事業紹介
      次世代育成事業 小学校講師派遣
    • はかなく、清く、潔く 日本の伝統園芸植物
      松葉蘭 大名たちを熱狂させた変わりもの

    第3号 生命を育み、地球を豊かにした海

    情報誌コスモス第3号
  • 第3号(4.88MB)
  • 【目次】
    • [巻頭対談]生命を育み、 地球を豊かにした海
      中西弘樹 平賀大蔵
    • 私を育てた〈風と景〉
      森は海の恋人 畠山重篤
    • いぶきの輪っか
      八坂さんの「生き物文化」 森本幸裕
    • 近代学匠伝
      コスモス国際賞 2017年受賞者 ジェーン・グドール博士
    • 日本植物紀行
      世界各国に渡り、千変万化を極めたツバキ
    • 協会事業紹介
      花博記念協会助成事業
    • はかなく、清く、潔く― 日本の伝統園芸植物
      桜 堂々たるひと群れの花が 春の到来を告げる

    第2号 四季とたわむれ、四季を詠む

    情報誌コスモス第2号
  • 第2号(6.20MB)
  • 【目次】
    • [巻頭対談]四季とたわむれ、四季を詠む
      安成哲三 長谷川 櫂
    • 私を育てた〈風と景〉
      ほんとうの幸せを求めて 中村桂子
    • いぶきの輪っか
      アサギマダラとフジバカマをめぐる緑と生 森本幸裕
    • 近代学匠伝
      コスモス国際賞2008年受賞者 ファン・グェン・ホン博士
    • 日本植物紀行
      横倉山の多様な地層が育んだジョウロウホトトギス
    • 協会事業紹介
      小・中学校における生態園づくり 伊丹市立瑞穂小学校
    • はかなく、清く、潔く― 日本の伝統園芸植物
      百両金 カラタチバナ 太平の世にきらめいた百両の緑

    創刊号 大地の讃歌に耳を澄ませば

    情報誌コスモス創刊号
  • 創刊号(5.63MB)
  • 【目次】
    • [対談]自然の深い懐に抱かれて、私たちは生きる
      原田憲一 阿部珠理
    • 私を育てた〈風と景〉
      夢のなかのヒマワリと、ふるさとの池のみなもはきょうも風にゆれる
      永田 萠
    • いぶきの輪っか
      平安神宮神苑のイチモンジタナゴ──都市ではぐくむ自然に秘められた可能性
      森本幸裕
    • 近代学匠伝
      コスモス国際賞2016年受賞者 岩槻邦男博士
    • 日本植物紀行
      暖かい気候にめぐまれ多彩に変化した南九州のエビネたち
    • 歴史の道
      みどりの拠点づくり事業
      「竹内街道」の山越え 要の地 羽曳野市駒ヶ谷区
    • はかなく、清く、潔く― 日本の伝統園芸植物
      朝顔 庶民に愛された夏の風物詩

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